ガチ勢とエンジョイ勢の話題って可燃性やばいよね
おはようございます立川のチーム戦で列車砲のアサシンをつけ忘れてチームを2位にしたクソ雑魚戦犯野郎です。
あの出来事がショック過ぎてWIXOSS引退を決意…する事もなく今は格ゲーやってます。
さて、前回はアイヤイループの解説でしたが今回はその流れをぶっちぎって
「ファンデッカーとガチデッカー」について語りたいと思います。
(注意今回は内容が内容なんで淫夢成分はないゾ、すいません！許してください！爾改組みますから！)
そもそも「ファンデッカー」やら「ガチデッカー」やらいろいろと呼ばれてますが僕としては以下の3パターンに分けたいと思っています。
- 「ガチデッカー」ガチの基準は様々ですがここでは「勝つ事を目的としてデッキビルディングをしている人」とします。環境に合わせてルリグを変えたりします。
- 「ファンデッカー」いわゆる「好きなデッキで勝ちたいので勝つ努力をする」人です。ここではいうファンデッキは「環境で第一線級の活躍をしていないデッキ」とします。エルドラとかアン(4型)やら強化パック来る前のウムルとかを好んで使っていたりする人です
- 「ファンデッカス」これがよく燃える層だと思います。暁タマの人やら黒点の人もここに該当します。ファンデッカーと違い彼らは「勝ちたいが勝つ努力はしない」人です。
「ガチデッカー」これがよくファンデッカスから嫌われている人達です。一般的な解釈としては「勝つためだけにデッキを組む人」です。
とりあえずはじめに言っておきたいのが「ガチデッカーもゲームを楽しんでいる」という事です。
こういう話をするとファンデッカスは「ガチ勢はルリグころころ変えて信念もプライドもないからクソ」みたいな意見が飛んでくるのですがこの場合クソなのはファンデッカスになります。
なぜか
それはファンデッカーとは楽しみ方のベクトルが違うからです。
例えるならポケモンが1番近いかと
あのゲームって一応「ポケモンリーグのチャンピオンになる」っていう仮のエンディングがあるんですがその後の楽しみ方は本当に人によって異なります。
全国の他のプレイヤーと勝負して勝つ事を目的としてレートを上げる人
ポケモンを全種類集める事を目的とする人
はたまたコンテストでの優勝を目指す人
本当に様々です 様々であるが故に違いはあるのです。
１時間ポケモンをやる時間があったとして
対戦に勝ちたい人なら強いポケモンを厳選する為に自転車を走らせると思いますし(ポケモンシリーズでは個体値というランダムな能力値がありこれが対戦に大きく作用する、この個体値の高いポケモンが出るまでタマゴを孵すことを厳選という)
図鑑を埋めたい人なら攻略サイトを見ながらまだ持っていないポケモンを探して草むらを爆走したり、釣り竿を投げたりするでしょうし
コンテストで勝ちたい人はうつくしさやらかわいさやらを上げるためにポフィンなりポロックなり(コンテストようのステータス上げアイテム一つ一つミニゲームで作らなければならない)を作るために機械をぶん回したり、木の実を収穫しまくります。
そのどれもが間違っておらず自分の目的に沿ったものです。
ではここでたとえ話を
レート勢のTNOK君がコレクション勢のKBTIT君にこう言いました
KBTIT「お前まだ図鑑完成してないの？？バトル脳とか笑っちゃうぜwww」
するとTNOK君も言い返します
TNOK「おいゴルァ、オメエこそ育てもしない奴バッカ集めて楽しいか？バカじゃねぇの(嘲笑)」
そしてふたりは喧嘩してしまいます
この場合悪いのは両方ですがどちらかというと先につっかけたKBTITに非があります。
相手と自分の価値観の違いというものについて深く考えずに馬鹿にするというのはそれだけで争いの火種になるのです。
たかだかカードゲーム程度なら可愛いものですが、これが宗教やら政治なんかになってくると本当に洒落になりません。
「人は自分とは違う」という事を覚えましょう
「勝つ事の楽しさ」
勝つ事が楽しいからやっていると言うと悪役っぽく聞こえますが、言い直すと「大舞台に立つ高揚感」とでも言うのでしょうか。
大きい大会で60人以上の人々の中から勝ち上がり、もしかしたらこの集団の中で自分はトップになるかもしれないと思いながら座る席というのはなんともいえない楽しさがあります。もっとも人によっては「緊張」でしかないのですが一部の人からすればそれすらも楽しいのです。
そうすれば勝てるわけでもないのに力んでジャンケンをして
試合開始前のマリガンを今までの何倍もの濃度で考えこみ
祈るように、或いは縋るようにライフクロスを7枚置き
喉と肺が緊張で乾ききっているのを自覚しながらも精一杯の虚勢を貼りながら笑顔でいう「お願いします」
オープンと共に公開されるルリグを見て、今まで対面してきた同じデッキからプレイングを絞り出す。
この高揚感は1度でも味わえばきっと虜になります。
特に大会は皆が優勝を目指して戦うものです。その大会において勝つ事を最善としないプレイヤーが権利を主張するのは、野球選手がサッカースタジアムに行って試合に乱入して「サッカーはクソ！！！！なんでお前ら野球やんないの！？！？」と叫ぶようなものです。
人の楽しみを邪魔してはいけない(戒め)
「じゃあファンデッカーはどうするんだよオラァ！」と思う方もそろそろ出るのでそっちに話題を移したいと思います。
「ファンデッカー」いわゆる「エンジョイ勢」です。
「自分はメルで勝ちたいからメルで勝つためにイカや水天といった汎用カードでも使うしプレイングを磨く」
というのがファンデッカー
「自分はメルで勝ちたいのに環境デッキが強くて勝てない！でもイカ水天は買わない！ガチデッキはクソ！日本死ね！」
というのがファンデッカス。
何度も言っていますがガチデッカーはまず「勝つ事」を優先的に考えています。それに対して「自分の好きなカードで勝つ」というのはその時点で大きなハンデになります。
それなのに「勝つ事を第一に考えている人」に勝てないことを相手のせいにしている時点でカードゲーム辞めた方がいいです。スペースダンディをみて心の余裕を作ってください。
じゃあ、エンジョイ勢は公式のイベントでは楽しめないのかと言われたらそんな事はありません。
むしろエンジョイ勢への配慮はかなり気を使われています。
特にWIXOSSではそれが顕著です。
少なくとも僕は自分のルリグへの愛を叫んだり、カードの真似をしながらボディビルをしたり、カラオケで点数を取ってカードを渡す運営を他に知りません。
そういった、勝ち負け以前にユーザーを楽しませる姿勢と言う点ではタカラトミーはよくやってると思います。
公式のガンスリンガーでも自分の好きなデッキを使って人と交流している人を私は何人も見てきました。
同人イベントではそういった人向けのバトルイベントなどもあります。
カードゲーム以前にまず「selector」という作品が好きな人が多い証拠です。
これは「勝つ事だけ」を考えている人にはできない楽しみ方です。
もちろん「エンジョイ勢は大会に出るな」という事ではありません。
しかし、こういった楽しみ方もあるという事を覚えておいて欲しいのです。
実際私も同人イベントに何回か行きましたし、WIXOSSのエロゲにはお世話になりました(意味深)
WIXOSSはただのカードゲームだけでなくコミュニケーションツールとしての役割も強く持っているということはエンジョイ勢の方こそ知っているはずです。
ガチデッカーが勝つ楽しさならエンジョイ勢は「触れ合う楽しさ」に重点を置いてるとも言えます。
僕みたいなコミュ障クソザコナメクジからしてみれば羨ましい限りです。
当たり前ですが、エンジョイ勢で大会に名前を残している人もたくさんいます。
そういった人達のプレイングや独創性には驚かされるばかりです。
「好きなデッキでガチデッカーに勝つ事」というのは険しい道であれ、無き道では無いということを実感させられます。
ですが、皆が皆そこを目指さなくてもいいのです。「仕事」ではなく「趣味」なのですから、自分が一番楽しめる場所を見つけたならそこが一番に決まっています。
「楽しめている」のは何よりも大きなアドバンテージだと思います。
「ファンデッカス」について
これが主に暁の人やら黒点の人やらの区分ですね。
先ほどの例えを用いると「サッカースタジアムで『サッカーはクソ！やきうが最高なんやな彡(ﾟ)(ﾟ)』」って言っちゃう人達に当たります。
この層の何がめんどくさいってファンデッカーに紛れ込んでガチデッカーの批判をするんで誰も得をしないってところですね。
この人達は基本的に「オリジナリティー」だとか「人には出来ない事」みたいなのをよく口にします。
悪い方向に目立ちたがり屋です。
無論、そのオリジナリティーが通用するならいいのですがファンデッカスというのはそもそもの基本が出来ていない人が多く、割と負け越します。
そうして彼らは負けた後反省も見直しもせずに「ピルルクいるから勝てねぇわ」とか「メタ外の地雷に負けたwwww」みたいな事を平気で宣います。
例えば私の知ってる話だとピルルク相手にウルトゥムで「トップが弱くて負けた」という話をしていた人がいます。
私自身あまり詳しくはありませんがウルトゥムはアシレンループで山を作くれるので比較的トップは強くなると聞いています。
しかし、その人はあろう事かアシレンヴォイニループを知らなかったのです。
それを指摘した所の彼の返答は
「ウルトゥムをろくに使ったことない癖に偉そうなこと言わないでください。」
なんとも含蓄に溢れた言葉です。
では何故彼がこういった言動に至ったのかと考えるとやはり「自分がウムルを使っている時間が長いことがアイデンティティになっているから」だと思うのです。
よく「ミュウ一筋でやってるから俺はミュウわかってる」とか「俺はウリスずっと使ってるけど他の奴は強化されてから使うからくそ」みたいな感じの人達も似たようなものです。
こういう人達にまず伝えたいことがあります。
それは
掛けた時間は実力に比例しない
という事です。
時間は実力を作るほんの一パーツにしかすぎません。
その時間でプレイングをねるなりフリーしたりして初めて実力が身につくのです。
Twitterで強いルリグに対して文句言って強くなれるなら誰だってそうします。
極論を言えば僕より一年遅く始めたセレクターに明日僕がボロ負けする可能性だってあるわけです。
才能やら頭の回転なんかは必ず勝負の世界において個人差がでるパラメーターです。
喧嘩だろうとスポーツだろうとカードゲームだろうとそれは確実にあります。
だからこそそれを努力で補うのです。
それはファンデッカーだろうとガチデッカーだろう変わりません。
そこの努力すら怠り「勝ちたい」などと宣うからファンデッカスは一番害悪なのです。
ファンデッカーもガチデッカーも「勝つために己を高めようとする」ところでは何も変わりません。
その勝ちの到達点が違うだけです。
だからこそそういった人たちの足を引っ張る行為はやめて欲しいです。
終わりに
フゥー！３ヶ月くらいかけてダラダラ書いた記事もようやく終了です！
見直すのすら面倒なのでこのままアップしちゃいます
同じ事を何度も言ってしまってますがご容赦を。
今回の記事をよんで「これは違うよ！！」と思ってもそれはどうか心のうちにとどめておいてください。
僕は炎上大好きボーイではないので…
「ガチデッカー」と「ファンデッカー」違うゴールであってもそれを楽しめるという点では何も変わりません。
本当に「楽しむ」という事が何よりも大事です。カードゲームは労働ではなく趣味なのですから。
共感できない相手を否定するのではなく共感できる相手を肯定していく方がきっと楽しいはずです。
それではこの辺で。
あっ、そうだ(唐突)
最近始めたFFTCGすっげぇ楽しいゾ〜(池沼)
ライトニングやティーダの美麗なイラスト！
原作を知っているとすこしニヤリとしてしまうカードの効果
そしてタイトルでも属性でもデッキが組める多様性
これもう(どこから紹介していいか)わかんねぇな！
そこそこ強いデッキでもだいたい2.5あれば組めるから皆も1度手を出してみてくれよな～頼むよ～
宣伝終わり
最後に、こんな放置されたブログの更新を待っていてくださった方々に謝罪と感謝を！
オッス☆オッスバッチシ☆
グラオのフレンド募集してるよ！
んほほほほほほほほほ
どうも僕です。
それじゃあ前回の続きからイクゾォォォ！！！
まずは田所ワカメ
りくさんていうカリスマWIXOSSプレーヤーなどはループしていないアイヤイでも結果を残していますが。
今回はループ型の解説を入れていくゾ。
まず必要なカードは
これとバキュームですね
またCLかぁ…壊れるなぁ…
まずは下準備
手札にウォスラコントラCL
トラッシュに快演 バキューム
エナにウォスラB
ルート
1 ウォスラコントラCLを場に出し快演回収
2 快演でCLバニッシュしてエナのウォスラ回収
3 場のウォスラの効果で自身バニッシュからのCLを使いスペル回収
4 コントラ効果でデッキトップエナチャージ
1に戻る
結果
無限のエナと無限の夢そして彼女もお金も手に入る！
って感じです。
ここからノヴァをうったりヤシを絡めて相手の手札を枯らしてから連パンしたりとやりたい放題ビック版
このデッキの強みとしてはフルパニ１枚じゃ停止しないというところがありますね。
ユニークにブラックコフィンを当てれば身体中から血を流しながら絶命しますがループ中はほぼコフィンを当てさせてもらえないのでメツムかサユラギのいるウリスかアルフォウが有利ですね。
つまりループに対する回答としてはレズが強いということです。
しかもこのデッキはアイヤイである以上トラッシュ以外の場所にループパーツが揃っていたら割とどうにかなるのです。
ここで私は驚愕の新事実に気づいてしまいました。
手札とエナからカードを引っ張ってきてワンキル…
これが意味する物…それは
アイヤイ ドギラゴン剣説
ここでまずドギラゴン剣についての解説が必要だろう。
これがドギラゴン剣だ
デュエルマスターズに詳しくない人にわかりやすくいうとマナと手札からクリーチャーに速攻をつけて場に出せるというMUR大先輩もびっくりな池沼クリーチャーだ。
このデッキ、最速で三ターンキルも行けてしまう(こいつらいつも3キルしてんな)
では仮説の実証に入る
●ドギラゴン剣はマナと手札から殺戮を始める
→アイヤイも手札とエナから殺害を始める。
●どちらも緑色
●ドギラゴン剣は革命軍→アイヤイのループもデッキが全てエナになるという革命を起こしている。
●蒼き団長とかいいながら水文明が入っていない→アイヤイもトランプの名前なのにトランプ要素皆無
●枕がデカい
●どっちもワイルドでビースト
ん？ワイルド(野生的)でビースト(獣)…？
そう、カンのいい読者ならおわかりだろう。
ドギラゴン剣とアイヤイは野獣先輩
野獣もTDNに1本のビデオから殺害(社会的に)されたし、ホモビ界に革命起こしてるし、ノンケ男優って設定で出てたけどホモだったから全く問題ないのだ。
ＱＥＤ 証明完了
これからも皆さんは野獣先輩を使って環境と戦ってください。
あとらいだぁさんは早くらいだぁ杯を開いてください。
それじゃ次回は未定だけど…おっつ✩おっつ✩
バッチシ✩
ピルルクってルリグほんとひで(後編)
じゃあね、早速始めていきたいんですがね…前回は少しばかりBK要素が強過ぎたので今回からいつも通りの感じに戻すゾ。
前回紹介されなかったルリグ達ですがなぜ死んだのか…
それはもちろんこいつのせいです
(
この武神だなんだと騒がれながら実際はただの人間の屑のAKYS(ピルルク)
基本的にはこいつのおかげでじっくりと腰を据えて戦うタイプのデッキは死滅しました。
今の環境だとよほど強烈なエンドカードを持っているか、レベル2.3からつうズルッとダメージを通せるルリグだけになっています。
(ホモはせっかち、環境デッキもせっかち。つまり今の環境はホモまみれ。証明終了 龍素王ＱＥＤ )
ホラホララッシュからのホモ特有の無限ループで相手のリソースを全て奪ってから脱糞するアイヤイ
池沼特有の圧倒的パワーで勢いつけてぶん殴る花代さん
ガチガチの耐性で空手部でも貞操を守りきったアン&紡ぐ人
あたりが有力株だと思います。
もちろんタマやウリスなどのデッキも強いと思いますが私の中で特に挙げたいのはこの3つです。
今回は非常に短い記事となりましたが僕は今焼肉でバースト踏んでしまい腹痛CSを連戦連勝中なので大変申し訳ないのですが次回から解説とさせていただきたいです。
おっつおっつばっちし☆
次回の更新は9月の3日ですゾ
ピルルクってルリグほんとひで
ムナンチョヘペトナス！！
龍が如くでお馴染みの挨拶と共に現れた僕です。
今回はまぁ…適当に環境まとめにても…バレへんやろ…
って事で新弾環境まとめほれいくどー
(今回めっちゃテンション低いので気をつけてね
)
開幕を飾るならやはりこいつしかいねぇ！！！！ファンの前ならいつでも全盛期！！！いつだって環境の最後にはこいつが笑っていた！！！！！
タマ！！！！！！
ユヅキの願いはどうした！！！！！殺意の炎は未だ消えず！！！生かすも殺すも思いのまま！！！！！(銃声的な意味で)
オラキターーー！！！！！！！
花代！！！！
特に理由はない！！！ハンデスが強いのは当たり前！！！！！！！
アミカにはナイショだよ！！！！！！！！
ドスコイハンデスおばさん！！！！
ピルルク！！！
暗黒街で磨いたランデスカラテ！！！！！！
WIXOSS界のデンジャラス(レベル5衣装が)ドラゴン！！！！
ユヅキ！！！
実戦ならこの人を外せない！！！！
超A級連パンヤクザ！！！！
燃えたぎるモンキーソウル！！！！！
アイヤイ！！！！
黒ルリグの戦い方はこいつが極めた！！！！
盾回復！リア二！！回収！！！なんでもござれのレズストライカー！！！！！
ウリス！！！！！！
若きクイーンが現れた！！！！！！！！
どこへ行ってたんだ女王よ！！！！
俺達は君を待っていた(原作再現的な意味で)！！！！
「紡ぐ者」繭！！！！
テキスト欄を(一体どう信じればいいの…？)
ここに載ってないルリグは全員会場に来る途中に範馬勇次郎に殺されました！
ではなぜ他のルリグが今の環境で戦えなくなったかを次の更新で話していきましょー！
次回の更新は9月1日です！
それじゃ、おっつおっつばっちし☆
お ま た せ (オールマイト)
https://m.youtube.com/watch?v=2iqV6kS6LiM
プープププープープープープー プープププー(開幕ハーモニカ)
ブログを書くと宣言してからどれだけの時間がたっただろう
艦これになげた コインの数
それはちょっと 自慢かな
あの頃すごく流行っていたから
適当にやりにいった艦これも
今では財布の中 探しても見つからない(お金が)
最高の 泥沼課金
いつのまにか サイフ:ワイルド！
少しずつだけど サイフ:ワイルド！
もっともっと サイフ:ワイルド！
薄くなるよ サイフ:ワイルド！
恥も見栄もコミュニケーションも いらない旅だけど
出会ったチンパンのあたたかさ
それはちゃんと持って帰るよ
いつも弾いていた カードの感触も
ないに等しいプレイングも
気づかないうちに リュックのほころびから
こぼれおちて しまったようさ！
いつのまにか サイフ:ワイルド！
少しずつだけど サイフ:ワイルド！
待って待って サイフ:ワイルド！
諭吉いない サイフ:ワイルド！
いつのまにか サイフ:ワイルド！
時既に遅し サイフ:ワイルド！
待って頼む サイフ:ワイルド！
野口逝くな サイフ:ワイルド！
そして いつか こう言うよ
"金なくて艦これ出来ないんでWIXOSS復帰しました"
全国114514億人のホモセレクターの皆さんどうもお久しぶりです
残存するセレクターの中で唯一無二のノンケ アイカワです。
ブログの更新が素敵なレベルで滞ってしまいました。
提督やったりプレインズウォーカーしたりしてたら俺の財布がギガドレインされてしまいました。ｱｰｲｷｿ
とりあえず今回は復帰の挨拶みたいな感じです。
今のWIXOSSの環境の勉強もやり始めてるで
とりあえず次のブログのネタを募集致します。
どのルリグの話がして欲しいとか
どのカードの使い方を教えて欲しいみたいなものがあったらTwitter @soshizerozaki までリプくださいまし
ちなみリアルで組んでるのはアルフォウですぜ！
僕のブログ復帰が嬉しくてアルフォウのルリくるを提供したいという方もTwitterにリプください！！
それじゃぁ今回は短いがこのへんで
おっす☆おっす☆ばっちし☆
全ルリグでのピルルクの取り方
「勇気だ〜愛だと〜」
痛いんだよぉ！！(マジギレ)
「騒ぎたて〜ずに！！」
「殴りにっ！！いこ〜か〜！！！」
どーも、友人の歌詞混同Ya-Ya-yahの違和感に気づきながらもその後30分悩み倒し、最終的に原曲を聞いて思い出した僕です
実際、下らない能書き垂れる暇があるなら殴りに行くほうが早いよ(悟り世代)
さて、今回は豪華3本立て！！！
「ウリスのきちんとした回し方！」
「タマの回し方！！」
「ピルルクを解説しまくって使用者減らす！」
です！
まずはウリスのきちんとした回し方！！
- http://pukudon-wixoss.hatenablog.com
- ↑このブログを読め
- 分からないことがあったりしたらこのブログ書いてるプク丼てプレーヤーに聞くとWIXOSSお上手になる
- そして伝説へ…
ウリスは構築真似ても結局のところ、本人のプレイングの癖や、周りのメタによる所が大きいです。
だからこそ持ち主の実力が顕著に出ると思うのでそこに合わせてデッキを組むのです。結論としては「きちんと回せるようになりたいならまずは回し続けろ」という事です
独楽は継続して円運動をするから安定しているのです(謎論理)
終わり！閉廷！
じゃあ続いてタマの回し方！！
- http://atori47.hatenablog.com
- ↑↑これを読む
- 周りに合わせて調整する
- アトリさんに聞くと明らかに人が自発的に産み出すことが出来る量を遥かに超える多幸感に襲われる
- そして伝説へ…
基本的にタマとウリスはこういう風に環境によって手を替え品を替えといった戦いをします。
だからこそ環境にくらい付けたのです。
とりあえず回してみる、そしてうまいプレーヤーにコツを聞く。
そしてそれを自分のものにする。
ある意味これが全てどすえ
さて、それじゃああっという間の3本目ピルルク解説コーナー！
といっても基本的な回し方は皆さん痛いほど分かっているでしょう
という訳でね、ちゃちゃーっと全ルリグでのピルルクの殺し方をね、ざざーっと書いてきます(適当)
白ルリグ
タマ
正直ね、前までは結構使ってたんで何となくなら書けるんですけど、今のタマは分からないんであくまで推測です
今、タマの5は真名が大半です、エクシードはトップでスペルがめくれやすいピルルク相手だと相性が良いのです。
ピルルクに対して、僕は基本的にアークゲインを押し付けていました。
というのもピルルクはアークゲインに触る方法が
- マイアズマ
- メイジ
- エクシード
- スピサルマイアズマ
ピルルク相手ならば先行取れれば基本的にアークゲインの維持を考えて戦線維持が大切だと思います。
あとは鮫蛍への回答です
ゲインバニッシュor1点ダメージの二択は時と場合によって正答が変わります。
ここの対処を誤らないようにしましょう
犬の真似をするか免許証を放棄するかの二択に迫られたDBに似ていますね。
因みに
DBはTNOKを殺した
ピルルクも親友を殺した
つまり、ピルルクはDBという事になりますね、たまげたなぁ
ユキ
出た当初こそ厳しい立場にありましたが今では評価はなかなか高いです。
これからは金閣をおじさん
銀閣をひでと呼びましょう
基本的にはひでとおじさんのヘブンでCLの能力を潰していく感じになります。
AMSの能力はスペルを３回撃てば発動しますがそのエンジンとなってるCLを使えなくするのは強いです。
相手のスペルが続かなければ沈黙する可能性もあります。
あとはユキエクシードと真名のリセット能力
そしてプルパニに打ち消されないラビロマの使い方です！
もっと詳しい研究は今も進んでいます
あと、これは完全な余談なのですが
ひではおじさんとクロスしている時パワーが8000になるというのを忘れがちな人がいます。
対面ピルルクだとアリシアの前においてアタックして相手にエナを作らせないつもりがクロスのせいで逆の状況に陥る事もあります。
ひではおじさんといると危機本能が高まるからね、しょうがないね。
保湿サタンしか無いですね、ええ、何だかんだ安定なんですわ。
ですがΛのエクシードによりどうしても二ターンの停滞が起きることや
相手側がプルパニを持っている為に三剣がうまく撃てない可能性も考慮すると以前の様に上手くは行かないのが現状です。
ですが現在の宇宙シグニの大半はアドをとるシグニしかいないので前半で強引に点を取るにはどうしてもダガやブドーに頼ることになりそうです。
タウィルはテーマと違ってカードプールの狭さは宇宙ってより縁側って感じなのがとても悲しい
タウィル
鬼門その1
ダメージレースがレベル4から始まるので爆発力のピルルクにはかなり苦戦をする事になります。
ルリグのレベル5もほかのルリグには強いのですがピルルクにはまるで役に立たないのが現状です。
頼みの綱のシュブニとムンカルンも直接名残殺されてしまうのが悲しい
コフィンエクスクルードなどの特殊なギミックで奇襲をかけるしかなさそうです。
タウィルの小説も出るらしいんですが作者が作者なだけに不安です
リメンバ
ロックユーでも打ってろ
続いては赤ルリグ！！
花代
正直実は爾改よりも雪月の方が取れるような気がします、まぁ先行とった場合なのですが…
要は朝来で相手にLBゲーorグロウ放棄のアーツ防御の二択を迫れるのです
ちなみに私は野獣先輩かひでが溺れていてどちらかしか助けられないという二択を迫られたらその2人の様子をSNSにアップする覚悟です
特にエクシードのレベル3花代を使えば簡単にダブクラ付与ウルバンが完成しています
他にも龍滅朝来ギミックなどピルルクを殺すギミックは沢山あります。
実はピルルクキラーとして株をあげている花代さん
つまり、金蘭までの花代さんは運営の監視から逃れるため抑え目の性能にしていて、ピルルクが暴れると同時に自らも封印されていたポテンシャルを開放したのです。
故に花代さんは嘘つきではない、いいね？
ユヅキ
前提として楚歌があるのでピルルク側は龍滅ロックユーで潰しにくるか鯖ランサー軸になっていると思います。
鯖ランサーは諦めましょう
続いて龍滅ロックユーです、
まず、相手側はレベル3で止まるためCLギミックは死にます
なので三剣やsealでエナを安定して構えるのが難しくなります。
花鳥風月ならスヴァローグやオロチを使ってエナに制限を掛けつつダブクラを構えてアーツ強要
レベル3の時点でカクセンウルバンが構えられていたら相手は龍滅を構える余裕が恐らく無くなります
あとは龍滅ロックユーされても発動する絶対絶滅君ですが
飛ばせるのが1面なのでAMS2面からだと普通に死にます
なので盾は２枚キープをして、相手が無理やり龍滅ロックユーをしてきたら絶滅で打ち落とすといった感じです。
花鳥を毎ターンひねる事で相手にプレッシャーをかけられるのも大きいです。
⬆️プレッシャーの代表格
続いて緑ルリグ！！
緑子
ヤクザヤクザ因果応報
ヤクザヤクザマシマシ鯖Zドーンwwwwwwwwまぁ、先行とればいけます
アイヤイ
アーイヤイwwww(アーイヤイwwww)アーイヤイwwww(アーイヤイwwww)
おさーるさーんだよーwwwwwwww
正直分かりません、連パンを確実に通す方法がないと思われるのとコンボ性の高いデッキは基本的にハンデスが辛そうなのが思い当たります。
確定してコンボを通すプランが欲しい
アン
鬼門その2
点が通らない
やるとなったらコンテンスイボクと莫大なエナを構えて耐久戦をしつつ減精ぶっぱなすしかなさそうなのが辛い
どうにかして点を通すギミックを
アンの防御力の高さは決して露出しない貞操観念の高さから出てくると思う。
だから、ウムルの防御が今の環境厳しいのか…
続いて
青ルリグ！！
エルドラ
前の環境の王者
MPPで息の根が止められてしまうのがとても悲しい今なら紆余曲折でバニッシュが出来るが相手がロックユーを入れていないのとプルパニをケア出来る量の手札があることが前提です。
ですが周り始めればランデスから盾回復など何でもござれなので強い。
劇場版でエルドラのシーンをカットした制作を俺は許さない。
私がエルドラでやるならば上記の様なギミックで1度主導権をふんだくってから鮫蛍AMSを皮肉とばかりにぶつけてやります。
先行をとればかなり優位に分回せると思うのです。
光輝LBやスヴァローグでリソースを完全掌握してから鮫蛍AMSを共用して
なおかつハンデスも出来る
これはチカラあばれ(言語障害)
ミルルン
初代神
初代神が現在の神を打ち倒すという胸熱な展開だ
基本的にアルゴンマジハンがつかえなくなったのでCLを使ってエナを伸ばしつつ相手の動きをがっつりと封じてレベル5にグロウするとなんやかんやで勝てていることが多い。
やはりサザエさんはヤクザ
黒ルリグ
ウリス
フォーカラー圏外のパワーがアバレって感じ
うまくリフレッシュ入れつつパワー下げて点をとったりするのがまるそう
詳しくは賢者達が煮詰めてくれる
虚幸は乗れれば強いけどピルルク側のフォーカラーでケアされやすいのが難点
1度ケアされるとその後もう一度18枚貯めるのがなかなか厳しい
あと、前半に盾から弱者狩りめくれてタフネス格闘かますと勝てるぞ✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
基本的に毎ターンきっちり三面要求をして行くしかなさそう
先行とればダメージレースではかなり優位に立てるはず。
ブラックデザイアっていいよね
ウムル
ロステクがブルパニ当てられるが連発する形だとあまり関係なさそう。
勝ち方としてはディストラクトスルーで鯖二種類選択からの輪廻転生で残りの鯖のレベル選択で1点通しましょう
ほかのルリグもこれで勝てます
ウムルは先行とってマズフェ当てたりすると楽しい！！
あとは露出を減らしてアンみたいな防御力…
ウムルってあんなかんじだけど実はルリグの中じゃかなりの常識人だと思う。
タウィルのせいで
ミュウ
基本的には前回上げた記事のように毎ターン三面アサシンを作り上げるのが大事になりそうだが、フォーカラーとルリグ起動でも2枚までなのが難点。
キャッチリリースやらカマキリでブンブン回していきたい
最悪フォーカラーで三レベル3の所を焼きましょう。
あとはヘイケ連打ですが前半のエナにそこまで余裕が無いミュウなのでボクカマキリは必須になりそう
チャームタクティクスが勝負の鍵になりそうなのでうまく絡めて行きましょう。
おしり。
ペイルのCIP焼きが強力なのとトーチュンドロンジョでアーツ要求能力は高いデッキ。
今はアルテマが死んでますが真名マユがピルルクに通用するのがなかなか良い
先行でマズフェアステカで点をがっつり取って
あとは輪廻スルーなりで確定した1点が取れるようにしましょう。
リカブト真名の動きでエナががっつり伸びるので重めのアーツの採用も検討できるのがgood！
毒牙新規あくしろよ
アルフォウ
基本的に速攻技で詰めて行く感じ
フォーカラーでリフレッシュにいれてAMSをバニッシュしたり出来るのはこのルリグの強み
だが如何せん攻撃力の低さが難点だ
如何にして後半も安定して火力を作っていくかが勝利の鍵
あとはペイチャをいれて前半にエンジンを集中させてアーツをグロウに支障が出るレベルまで強要できればワンチャンス！
アルフォーーーーーーーーーーーウwwwwwwww
リバースはなかなかゆりゆりでしたね。
僕はこっちのゆりゆりも好きです。
終わりに
如何でしたか？まぁ、ピルルクはほっといても規制かかるだろーし、適当に流して身内と楽しくWIXOSSするのもまるい。
あとはユヅキとか緑子みたいなパワーをパワーで殺す系のルリグ使うのもやっぱり手です。
あと、私の知り合いに輪廻でピルルクを殴り殺した結果相手が「そんな地雷読めねーわー、地雷とかねーわー」とかいって席を立ったアスペ野郎がいるらしいのですが、ピルルクとかいうアドアタマアバレルリグ対面は使える手を全部使っていきましょう。
勝てばいいんだよ勝てば！！
そして、ブログのURLを勝手に載せさせて貰ったプク丼さんとアトリさんに改めてお礼を申し上げたいと思います。
ありがとナス(激寒)！
それじゃ、
おっつおつバッチシ☆
今の環境のミュウその2
今回は食指も進まないので手短に書いていきます。
そもそも今の環境でのミュウですがかなりキツイです
というのもトップメタであるピルルクへの回答が今のところ発見されていないのです。
しかし、仮にナナホシを2体立てた所で残ったレベル3の盤面とルリグパンチで点が通ってしまうのです。
かと言ってヴェスパを使ってアサシンをしようにもハンデスをされてロクに手札が作れない状態
しかも並べるなら3匹並べないとアーツ一枚でいなされてしまう
ルリグダウンでトラッシュから拾えるとはいえ所詮は一体のみ、つまりレベル4からダメージレースを走り始めるのでは遅いのです
私なりの回答としては
先行をとり(大前提)ヘイケなどをガン積みして前半のクロックを最大限に上げていき。
毎ターン3面開ける勢いでぶん殴り続けて後は自分のが死ぬのが先か相手のアーツが無くなるのが先かと言った勝負に持ち込むしかないのかと思いました。
ミュウはチャームタクティクスがあれば安定してチャームを作り続けられるので
- マイアズマでヴェスパA回収レベル3エリアバニッシュ
- ルリグダウンでヴェスパBを回収
- レベル3エリアに適当なシグニを配置してタクティクスでレベルが下がったヴェスパ2体を配置
ヴェスパはチャーム1枚に次レベルが1下がるのでタクティクスを1度打てば簡単にアサシンが付与されます。
特に先行で先に4に乗ったターンでもヴェスパのアサシンが使えるラインのレベル2まで下がるのは強いです
ただ、前半からヘイケを連打するためにチャームタクティクスを連打しなければならないなど課題もまだまだ多いです。
他にも対面ウリスやタマなど考えなければ相手は山のようにいます。
しかし、だからこそこのルリグを嫁と謳う方々の腕の見せ所なのでは無いでしょうか
次にくるタウィルのレベル5に対して強く出られるミュウが環境に返り咲くのもそう遠い未来ではないと思っております。
今後の強化としてはアラクネ以上の制圧力のあるレゾナなどが欲しいところですがサシェのサタンやウラヌスと違い、レゾナを使わなくても十分に戦えるミュウの強化が来るのかは少し疑問の余地が残ります。ですがサシェと一緒にレゾナ方面の強化は是非して欲しいです
正直、周りに現在ミュウを使ってる人がいないためあくまで推測で書いてる状態なのです。
しかし、憶測でも分かるほどには立場が弱いルリグです。
クマムスが対処しにくいアタック時バニッシュなどの逆風の中ミュウが再び大空を舞えること日はいつになるのやら
おっつおっつばっちし☆
