前回で冬優子の持つ「圧倒的強さ」 を理解頂けたと思う。 そんな冬優子の強さをスルメのように噛み締めながら日々を無為に過ごしていたある日、とうとうあのイベントが配信されてしまった。 これマジで劇薬。 こんな気持ち悪いオタクが誕生してしまうぐらい…
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