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ガチ勢とエンジョイ勢の話題って可燃性やばいよね

おはようございます立川のチーム戦で列車砲のアサシンをつけ忘れてチームを2位にしたクソ雑魚戦犯野郎です。

 
あの出来事がショック過ぎてWIXOSS引退を決意…する事もなく今は格ゲーやってます。
 
さて、前回はアイヤイループの解説でしたが今回はその流れをぶっちぎって
「ファンデッカーとガチデッカー」について語りたいと思います。
 
(注意今回は内容が内容なんで淫夢成分はないゾ、すいません!許してください!爾改組みますから!)
 
そもそも「ファンデッカー」やら「ガチデッカー」やらいろいろと呼ばれてますが僕としては以下の3パターンに分けたいと思っています。
 
  1. 「ガチデッカー」ガチの基準は様々ですがここでは「勝つ事を目的としてデッキビルディングをしている人」とします。環境に合わせてルリグを変えたりします。
  2. 「ファンデッカー」いわゆる「好きなデッキで勝ちたいので勝つ努力をする」人です。ここではいうファンデッキは「環境で第一線級の活躍をしていないデッキ」とします。エルドラとかアン(4型)やら強化パック来る前のウムルとかを好んで使っていたりする人です
  3. 「ファンデッカス」これがよく燃える層だと思います。暁タマの人やら黒点の人もここに該当します。ファンデッカーと違い彼らは「勝ちたいが勝つ努力はしない」人です。
 
では順番に解説していきたいと思います。
「ガチデッカー」これがよくファンデッカスから嫌われている人達です。一般的な解釈としては「勝つためだけにデッキを組む人」です。
 
とりあえずはじめに言っておきたいのが「ガチデッカーもゲームを楽しんでいる」という事です。
 
こういう話をするとファンデッカスは「ガチ勢はルリグころころ変えて信念もプライドもないからクソ」みたいな意見が飛んでくるのですがこの場合クソなのはファンデッカスになります。
 
なぜか
 
それはファンデッカーとは楽しみ方のベクトルが違うからです。
 
例えるならポケモンが1番近いかと
 
WIXOSSをやってる世代なら多分大体の人が聞いたことはあると思う国民的ゲームのポケモン
 
あのゲームって一応「ポケモンリーグのチャンピオンになる」っていう仮のエンディングがあるんですがその後の楽しみ方は本当に人によって異なります。
 
全国の他のプレイヤーと勝負して勝つ事を目的としてレートを上げる人
 
ポケモンを全種類集める事を目的とする人
 
はたまたコンテストでの優勝を目指す人
 
本当に様々です 様々であるが故に違いはあるのです。
1時間ポケモンをやる時間があったとして
対戦に勝ちたい人なら強いポケモンを厳選する為に自転車を走らせると思いますし(ポケモンシリーズでは個体値というランダムな能力値がありこれが対戦に大きく作用する、この個体値の高いポケモンが出るまでタマゴを孵すことを厳選という)
 
図鑑を埋めたい人なら攻略サイトを見ながらまだ持っていないポケモンを探して草むらを爆走したり、釣り竿を投げたりするでしょうし
 
コンテストで勝ちたい人はうつくしさやらかわいさやらを上げるためにポフィンなりポロックなり(コンテストようのステータス上げアイテム一つ一つミニゲームで作らなければならない)を作るために機械をぶん回したり、木の実を収穫しまくります。
 
そのどれもが間違っておらず自分の目的に沿ったものです。
 
ではここでたとえ話を
 
レート勢のTNOK君がコレクション勢のKBTIT君にこう言いました
KBTIT「お前まだ図鑑完成してないの??バトル脳とか笑っちゃうぜwww」
 
するとTNOK君も言い返します
 
TNOK「おいゴルァ、オメエこそ育てもしない奴バッカ集めて楽しいか?バカじゃねぇの(嘲笑)」
 
そしてふたりは喧嘩してしまいます
 
この場合悪いのは両方ですがどちらかというと先につっかけたKBTITに非があります。
 
相手と自分の価値観の違いというものについて深く考えずに馬鹿にするというのはそれだけで争いの火種になるのです。
 
たかだかカードゲーム程度なら可愛いものですが、これが宗教やら政治なんかになってくると本当に洒落になりません。
 
「人は自分とは違う」という事を覚えましょう
 
「勝つ事の楽しさ
勝つ事が楽しいからやっていると言うと悪役っぽく聞こえますが、言い直すと「大舞台に立つ高揚感」とでも言うのでしょうか。
 
大きい大会で60人以上の人々の中から勝ち上がり、もしかしたらこの集団の中で自分はトップになるかもしれないと思いながら座る席というのはなんともいえない楽しさがあります。もっとも人によっては「緊張」でしかないのですが一部の人からすればそれすらも楽しいのです。
 
そうすれば勝てるわけでもないのに力んでジャンケンをして
 
試合開始前のマリガンを今までの何倍もの濃度で考えこみ
 
祈るように、或いは縋るようにライフクロスを7枚置き
 
喉と肺が緊張で乾ききっているのを自覚しながらも精一杯の虚勢を貼りながら笑顔でいう「お願いします」
 
オープンと共に公開されるルリグを見て、今まで対面してきた同じデッキからプレイングを絞り出す。
 
この高揚感は1度でも味わえばきっと虜になります。
 
特に大会は皆が優勝を目指して戦うものです。その大会において勝つ事を最善としないプレイヤーが権利を主張するのは、野球選手がサッカースタジアムに行って試合に乱入して「サッカーはクソ!!!!なんでお前ら野球やんないの!?!?」と叫ぶようなものです。
 
人の楽しみを邪魔してはいけない(戒め)
 
「じゃあファンデッカーはどうするんだよオラァ!」と思う方もそろそろ出るのでそっちに話題を移したいと思います。
 
「ファンデッカー」いわゆる「エンジョイ勢」です。
 
「自分はメルで勝ちたいからメルで勝つためにイカや水天といった汎用カードでも使うしプレイングを磨く」
というのがファンデッカー
 
「自分はメルで勝ちたいのに環境デッキが強くて勝てない!でもイカ水天は買わない!ガチデッキはクソ!日本死ね!」
というのがファンデッカス。
 
何度も言っていますがガチデッカーはまず「勝つ事」を優先的に考えています。それに対して「自分の好きなカードで勝つ」というのはその時点で大きなハンデになります。
 
それなのに「勝つ事を第一に考えている人」に勝てないことを相手のせいにしている時点でカードゲーム辞めた方がいいです。スペースダンディをみて心の余裕を作ってください。
 
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じゃあ、エンジョイ勢は公式のイベントでは楽しめないのかと言われたらそんな事はありません。
むしろエンジョイ勢への配慮はかなり気を使われています。
特にWIXOSSではそれが顕著です。
少なくとも僕は自分のルリグへの愛を叫んだり、カードの真似をしながらボディビルをしたり、カラオケで点数を取ってカードを渡す運営を他に知りません。
 
そういった、勝ち負け以前にユーザーを楽しませる姿勢と言う点ではタカラトミーはよくやってると思います。
公式のガンスリンガーでも自分の好きなデッキを使って人と交流している人を私は何人も見てきました。
 
また、WIXOSS同人活動がかなり活発です。プレイマットや同人誌はもちろん、名前は伏せさせて頂きますがウイルストークンカードやコインカード、エロゲやタオルを作ってるサークルさんなどもあります。
 
同人イベントではそういった人向けのバトルイベントなどもあります。
 
カードゲーム以前にまず「selector」という作品が好きな人が多い証拠です。
 
これは「勝つ事だけ」を考えている人にはできない楽しみ方です。
 
もちろん「エンジョイ勢は大会に出るな」という事ではありません。
 
しかし、こういった楽しみ方もあるという事を覚えておいて欲しいのです。
 
実際私も同人イベントに何回か行きましたし、WIXOSSのエロゲにはお世話になりました(意味深)
 
WIXOSSはただのカードゲームだけでなくコミュニケーションツールとしての役割も強く持っているということはエンジョイ勢の方こそ知っているはずです。
 
ガチデッカーが勝つ楽しさならエンジョイ勢は「触れ合う楽しさ」に重点を置いてるとも言えます。
 
僕みたいなコミュ障クソザコナメクジからしてみれば羨ましい限りです。
 
当たり前ですが、エンジョイ勢で大会に名前を残している人もたくさんいます。
そういった人達のプレイングや独創性には驚かされるばかりです。
「好きなデッキでガチデッカーに勝つ事」というのは険しい道であれ、無き道では無いということを実感させられます。
 
ですが、皆が皆そこを目指さなくてもいいのです。「仕事」ではなく「趣味」なのですから、自分が一番楽しめる場所を見つけたならそこが一番に決まっています。
「楽しめている」のは何よりも大きなアドバンテージだと思います。
 
「ファンデッカス」について
これが主に暁の人やら黒点の人やらの区分ですね。
先ほどの例えを用いると「サッカースタジアムで『サッカーはクソ!やきうが最高なんやな彡(゚)(゚)』」って言っちゃう人達に当たります。
 
この層の何がめんどくさいってファンデッカーに紛れ込んでガチデッカーの批判をするんで誰も得をしないってところですね。
 
この人達は基本的に「オリジナリティー」だとか「人には出来ない事」みたいなのをよく口にします。
悪い方向に目立ちたがり屋です。
無論、そのオリジナリティーが通用するならいいのですがファンデッカスというのはそもそもの基本が出来ていない人が多く、割と負け越します。
そうして彼らは負けた後反省も見直しもせずに「ピルルクいるから勝てねぇわ」とか「メタ外の地雷に負けたwwww」みたいな事を平気で宣います。
 例えば私の知ってる話だとピルルク相手にウルトゥムで「トップが弱くて負けた」という話をしていた人がいます。
 
私自身あまり詳しくはありませんがウルトゥムはアシレンループで山を作くれるので比較的トップは強くなると聞いています。
 
 
しかし、その人はあろう事かアシレンヴォイニループを知らなかったのです。
それを指摘した所の彼の返答は
 
「ウルトゥムをろくに使ったことない癖に偉そうなこと言わないでください。」
 
なんとも含蓄に溢れた言葉です。
 
では何故彼がこういった言動に至ったのかと考えるとやはり「自分がウムルを使っている時間が長いことがアイデンティティになっているから」だと思うのです。
 
よく「ミュウ一筋でやってるから俺はミュウわかってる」とか「俺はウリスずっと使ってるけど他の奴は強化されてから使うからくそ」みたいな感じの人達も似たようなものです。
 
こういう人達にまず伝えたいことがあります。
それは
 
 
掛けた時間は実力に比例しない
 
という事です。
 
時間は実力を作るほんの一パーツにしかすぎません。
 
その時間でプレイングをねるなりフリーしたりして初めて実力が身につくのです。
 
Twitterで強いルリグに対して文句言って強くなれるなら誰だってそうします。
 
極論を言えば僕より一年遅く始めたセレクターに明日僕がボロ負けする可能性だってあるわけです。
 
才能やら頭の回転なんかは必ず勝負の世界において個人差がでるパラメーターです。
 
喧嘩だろうとスポーツだろうとカードゲームだろうとそれは確実にあります。
 
だからこそそれを努力で補うのです。
 
囲碁のプロが脊髄反射で最適解を打つように才能の差を努力で埋めるために練習するのです。
 
それはファンデッカーだろうとガチデッカーだろう変わりません。
 
そこの努力すら怠り「勝ちたい」などと宣うからファンデッカスは一番害悪なのです。
 
ファンデッカーもガチデッカーも「勝つために己を高めようとする」ところでは何も変わりません。
その勝ちの到達点が違うだけです。
 
だからこそそういった人たちの足を引っ張る行為はやめて欲しいです。
 
終わりに
 
フゥー!3ヶ月くらいかけてダラダラ書いた記事もようやく終了です!
見直すのすら面倒なのでこのままアップしちゃいます
同じ事を何度も言ってしまってますがご容赦を。
 
今回の記事をよんで「これは違うよ!!」と思ってもそれはどうか心のうちにとどめておいてください。
僕は炎上大好きボーイではないので…
 
「ガチデッカー」と「ファンデッカー」違うゴールであってもそれを楽しめるという点では何も変わりません。
 
本当に「楽しむ」という事が何よりも大事です。カードゲームは労働ではなく趣味なのですから。
 
共感できない相手を否定するのではなく共感できる相手を肯定していく方がきっと楽しいはずです。
 
それではこの辺で。
 
 
 
 
 
 
 
 
あっ、そうだ(唐突)
最近始めたFFTCGすっげぇ楽しいゾ〜(池沼)
 
ライトニングやティーダの美麗なイラスト!
原作を知っているとすこしニヤリとしてしまうカードの効果
 
そしてタイトルでも属性でもデッキが組める多様性
 
これもう(どこから紹介していいか)わかんねぇな!
 
そこそこ強いデッキでもだいたい2.5あれば組めるから皆も1度手を出してみてくれよな~頼むよ~
 
宣伝終わり
 
最後に、こんな放置されたブログの更新を待っていてくださった方々に謝罪と感謝を!
オッス☆オッスバッチシ☆