そういえば今日でミルカス晩成ご臨終ですね
夜に読んでる暇な方はこんばんは
そうでない方はこんにちわ
センター北の何だかんだ強いデッキを握ることに定評のある私です。
今回は適当に昨日出たウィクパの感想を書いていきたいと思います。
使用ルリグ縛魔炎
一戦目花鳥風月後攻
こちらのデッキは基本的に赤青緑の3色のスペルを運用して行くので、デッキ内分としてサーバントがかなり多い形になっています。
そのためグリアナとエキドナで頻繁にランデスをされるため、滞りなく動くには戦嵐の双撃やウルバンといった動きのキーパーツをエナに送らざるをえないためかなりテンポが狂います。
特にグリアナによって暴風警報が機能しにくくなるのが辛く、かなり苦戦させられました。
また相手の構築がきちんと止めを見れる構築だったのも辛かったです。
最後は相手のプレイングミスで勝ちを拾わせもらったが次勝てるかは怪しい。
ヘイケスカンダが思った以上に厄介でウルバンがバニッシュされるという痛恨のミス。
そしてパワーラインの関係上盤面にシグニを置くわけにいかなかったり暴風をうまく構えられなかったので負け。
暴風二枚と縛魔炎の効果があったのでプレイング次第では十分に勝機はあったので辛い
三戦目スペルク先攻
こちらがレベル3に乗った時点で相手のライフを0にした
その後何故か相手がアタックをしなかったり奇妙なプレイングが目立った
その後相手がエナを勝手にゼロにしたので適当に殴って勝ち
4戦目花代5
戦嵐の双撃君迫真のフォーカード
負け
楽しかったです!
おっつおっつばっちし☆
悠久の使者 サシェ・プレンヌ
夜の方はこんばんは
そうでない方はこんにちは
どうもどうもお久しぶりです。
ここ数日、FategoにハマってしまいGO信者と化した僕です。
GO IS GOD
さて、実は私昨日から10分事にTwitterを開いております。
別にツイ廃だからという理由ではありません。
ある人のデッキレシピがいつになったら公開されるのかと狂った様に見ているのです。
勘がいい方はご理解いただけたでしょうが、私から執拗なストーキ…失敬、熱烈なファンコールを受けているのがそう!!
いや!!!めでたい!!!!
YEAH!!!!!
近藤大輔!!!!近藤大輔見てるか!!!!?
フラッシュ!!!!!!(禁断症状)
いやぁ!!本当にめでたい!!!!
私自身masterさんには頑張って欲しいと思う反面優勝は無理ではないかと思っていました。
というのも保湿サシェは使ってみるとどうしても、タマとウリス相手に辛い印象が私の中でありました。
しかしそれは杞憂と言うものでした!
masterさんはウリスとタマを踏み越え!!
世界一になったのです!
つまり、ウリスとタマが取れなかったのは私がプレイングクソザコナメクジ君だったからであって、勝てる人は勝てるのです!
少しテンションを落とします
さて、無事終了したWIXOSSCUP
その頂点をサシェが取ったというのは他のデッキが取った場合よりもより、大きな波紋を呼びます。
その心としては今のWIXOSSの環境が関係しております。
以前私がブログに書きました
今のWIXOSSは上位が
- 止め赤
- 青
- 紅蓮ウリス
- 少し下にミュウ
止めは四面楚歌
青の中ではピルルクのロックユー(画像はリメンバ)
この二つの様に相手に何もさせずに確定死を押し付けるデッキ。
或いはミルルンの様にリソースを根こそぎかっさらっていく様なデッキが上位を安定して取っている状態です。
私自身、なれたものですが
「WIXOSSはアニメからみて入った」
「WIXOSSが初めてカードゲーム」
という層の方に取って、上位をこういったデッキが占めていると言うのはやはりモチベーションの大きな低下に繋がります。
勿論、どのルリグも平等にすればいいというわけではありません。
どんなデッキにも強味があり、弱味がある。それこそがデッキの個性に繋がるからです。
私は遊戯王をしていた時
「このデッキは環境についていけないから」という理由であっさり切り捨てられましたがそうは行かないのです
WIXOSSはアニメーションが成功しているが故にキャラクターへの愛着があり
「このルリグを使って勝ちたい」
「このデッキが好きだからこだわりたい」
という方の割合が他のカードゲームよりも多いのです。
だからこそ、自分のデッキのギミックをろくに行えずに殺される上記のデッキは嫌われる傾向にありました。
私の周りにも何人かWIXOSSを引退しようとしている人もいます。
そんな中のWIXOSSCUP本戦
私も
「勝つのはどうせ青かユヅキあたりだろう」
と、どこか冷めきった見方をしていました。
故に大会実況も見ていませんでした。
しばらくしてなんとなくTwitterを開くとトップ4が映し出されていました。
そして度肝を抜かれました。
画面にあったのは花代2人にサシェとアン、
どのデッキも今の環境トップからかけ離れていました。
あまりの驚きに興味がなかった私もついつい決勝の生放送を見てしまいました。
そして始まった決勝戦
あの時、果たして何十人が画面の前で固唾をのんでいたでしょうか
大器晩成が発動した時、何百人が目を見開いたでしょうか
そして、晩成の後にタンサーがめくれた時、何千人が叫んだでしょうか
そして
サシェが世界一の称号を得た時、果たして何人が自分のデッキを思わず手に取ったでしょうか
改めて優勝、おめでとうございます。
あぁ〜…WIXOSSしてぇ
あ、そうだ(唐突)
この人ホモだけどWIXOSSうまいからみろよみろよ
じゃ、今回はこのへんで
おっつおっつばっちし☆
速さが足りない!!
夜に閲覧の方はこんばんは
「逃れられない(運命)!!」
そしてmasterさんのレシピを参考に組んでみた僕のサシェがこれです
そうでない人はこんにちは
センター北のデッキをホイホイ変えることに定評のある奴アイカワですたい。
前回はサシェの初歩的な解説とタンサーとプルートの役割の解説でしたね。
前回も上げたとおりタンサーフォーの登場により比較的、点数の取り合いは早くなりなりました。
しかし、それでも取れて2点。
紅蓮ウリス、ミルルン、スペルクが毎ターン3点かっさらっていく環境ではお世辞にも優秀な得点力とは言えません。
故に、タンサーが出てもサシェの立場は微妙なものでした。
しかし、そんな時にサシェが脚光を浴びる出来事が起きたのです。
その時のレシピがこちら
僕「たまげたなぁ…」
基本的に毎ターンサタンは組み直すものだと思っていた僕にとってこのレシピは革命的なものでした。
とくにスペルクは得点を取ろうとすればAMSの効果の都合上、必ずスペルを使うことになるので保湿が必ず引っかかるのです。
アタック時にどかすタイプには保湿を打ち。
メインでどかしてくる相手にはプルートで守る。
他にも3ユヅキ相手に無駄なダメージを抑えたり使用用途は多いです。
保湿をサタンに当てて暴風警報を打てばシグニダメージ0に抑えられるのです。
そして一際目立っているのがこのカード
値段がありえないレベルで跳ね上がっている龍滅連鎖くん
このカードで相手のエナを縛り、ミルキィサタンで逃れられない1点を刻んでいくのです。
私もこのレシピ通りにデッキを組んでみたのですが、マルチエナとプルートの兼ね合いがうまくつけられなかったり保湿を打つ相手だと龍滅連鎖のエナがうまく構えられないなど、私のプレイングセンスでは持て余すものでした。
ただ、私が回せないというだけでこのデッキは相当なポテンシャルがあるという事が実績からも証明されています。
サシェを組んでみようという人は是非ともこのレシピを参考にしてみるといいゾ~^これ
保湿を連打せざるを得ない相手には緑を大量確保しなければならない点と盤面開けられたとき用のプルートエナ確保の両立が本当に難しく四苦八苦している所です。
ある意味このサシェは環境によってデッキ構成がガラリと変わるデッキです。
保湿が強い環境なら鯖を増やしたり
改良の余地は多いです。
よろしければ皆の意見を聞かせてくれよなぁ〜頼むよぉ〜。
機会があればカクヤタンサータンサーで6点から殺すプランや
博愛ウラヌスなど今回語りきれなかった事も上げたいと思っています。
今回はテンション低い状態で書いたのでこのへんで終わります。
エルドラはあげません。
ではまたいつかー
お尻?おっぱい?いいえ、ケフィアです
んでば?こぺ?!!るんどばけすら!
しかし、新規のシグニによりこの点は解消される。
すぺぺぺぺろん!んぉ!!!!でばでろ!?
ちょゆあおいか!
どうもこんにちは、今回は最近発見されたと言う「しのっそ語」で挨拶してみました。
普段と違う言葉だと、ついつい要らぬことまで言ってしまうのが僕の悪い癖だ。
さて、前回の記事ではお尻界のWIXOSS担当ことミュウさんの紹介を致しました。
おい、いま「マジメくんって誰だよwww」って言った奴誰だ、表出ろ。
さて、愚かな者達が去ったところでまずはこれらのカードを見て欲しい
これらのカードを見て皆さんが抱いた感想を予想していきたい。
「おっぱい」「おっぱいすげぇな」「変な髪型」「てか、博愛と悠久を足して2で割るようなルリグが良かった、どっちも両極端」「おっぱい」
大まかに分けるとこの辺りだろう。
しかし、私が抱いた印象は少し違う、それはこれらのカードのフレーバーテキストを見て頂ければ分かる。
「戦います、貴方の笑顔の為に」
「どんな未来も、支えてあげたい」
「わたしの全てを捧げます」
カンのいい人は察したかもしれない。
そう!サシェの最大の特徴、それは
全てのセレクターの妻である
ということだ。
考えてみて欲しい。
普段女と縁がない男がナイスバディな女性に「私の全てを、捧げます」などと言われてオチないことなど有りうるのか?
答えは否。
きっと、すぐさまにでも入籍したくなる。そしてサシェはきっと受け入れてくれる。
これからきたるクリスマス、カードゲーマーからしてみれば冬の風以上に冷たい視線を浴びる事になるだろう。
だがそれも去年までの話だ。
我々にはサシェという妻がいる。恐れることなど何も無い。街道を歩けなかろうと我々はバージンロードを歩き終わっているのだ。
その小さな箱こそが我々の婚姻届だ!
俺達の満足は!!これからだ!!!
え?ルリグ解説?したじゃないですか嫌だなぁもう…
え?何?そんなにやって欲しいの?
しょうがねぇなぁ(悟空)
というわけでサシェの解説だ。
まずはサシェの基本的な解説
- ミュウやアイヤイと違いレゾナへの依存度が高い。某有名セレクターPKDN氏のブラックデザイアのように高い。
- その為、レゾナシグニのスペック自体は総じて高い。相手の色に干渉したり。アルテマメイデンイオナのようなルールを強制したりする。
- また、レゾナは強力だがサシェ限定のシグニ自体は単体で作用するものが少ない。良くも悪くもレゾナを軸にしたデッキだ。
- その分、サーチなどには優れているので手札が足りなくなったりすることは少ない。
- ルリグは安定したサーチとエナを作れる「悠久」と攻撃に特化した爆発力がウリの「博愛」がある。今回は悠久について解説する
- また、デッキパターンは大きくわけて2つ、サタン軸とウラヌス軸だ。今回はサタン軸を取り扱う。
デネブ
で手札を稼ぎつつ、サタンを場に出して1点ずつ刻んでいくのが今までの形であった。
また、サタンにミルキィウェイで耐性を付与してより確実な1点が通る工夫を凝らしていた
しかし、私の中でのサシェは正直そこまで強いデッキではなかった。というのも
- 防御が薄くなるレゾナルリグにおいて持久戦をするという矛盾
- ミルキィウェイなどで点を通そうとすると莫大なエナが必要になる。
しかし、新規のシグニによりこの点は解消される。
サシェにとっての救世主とも言えるのがプルートとタンサーフォーの2枚だ。
これによりプルートをフォウトで再利用したりエナチャージでルリグデッキに戻す事により継続的な戦闘が行える。
さらにミルキィサタンを警戒している相手がサタンの正面以外を開けてきた時に空いたところにタンサーを置いて2点をもぎ取りに行ける。
こうしてサシェは強化されていった…
少々長くなったので今回はこのへんで
あと最後に僕のサシェのレシピ乗っけるから見てね( ´•௰•`)
こいつのお尻のせいでノンケになりそう、訴訟
やったやった!100だ!!わーいわーい!
おそらくPVとはパプリックビューイングか何かの略だろう、なんであれめでたい事だ。というわけで本日も更新していきたい。
前環境デッキの今環境への変遷は前回綴らせて貰ったが、今回は新しい環境に黒塗りの高級車で突撃してきた新勢力達について語ろうと思ふ。
最強の成長率WIXOSS界のお尻担当ミュウ
ミュウといえば以前はアラクネ姉貴2体で相手の盤面を制圧しつつ戦局を有利に進めるタイプがスタンダードであった。
新弾で強化された、と言ってもアラクネ2体のタイプが弱いという訳では無い。むしろ、アラクネが処理できないデッキに対しては無双していた。淫夢動画のひでとおじさん位の安定感は今でも通用するだろう。
だが今回新しく追加されたお尻…もとい新しいシグニがミュウの戦術に新たなバリエーションを加えたのだ。
淫夢に例えるならばTDN騒動から一息ついて黎明期を迎えそうになっていた時に発掘された「迫真空手部」に近い
追加されたシグニで現在使われているのは「カマキリシリーズ」と「クマムス」そして「ヴェスパ」の三種類だ
ミュウといえば後半のリアニメイトは充実しているがデッキ自体を掘り進むギミックがないのが悩みの種であった。
それを解決するのがハナカマキリとボクカマキリだ。どちらも出現時、相手の場にチャームがあればドローorサルベージが出来る。これにより前半から安定した手札リソース、エナリソースの確保な務められるのだ。
さらにオオカマキリによりトラッシュに落ちたカツレツキャッチリリースのサルベージなど出来ることが格段増えた。漫画家でありながら少年を調教していて、なおかつ作曲家であるKBTITのような多様性である。(尚、作曲に至ってはゴーストライターを使っていたが…)
こうして安定したリソース源からつながるのがヴェスパによるアサシンダメージだ。
このヴェスパというお姉さん、僕をノンケにしてしまいそうなエロスだけではなく、とてつもない有能な効果を兼ね備えている。
相手の盤面にチャームがいる時にレベルが下がり。自分よりレベルが高いシグニがいるとアサシンがつくというお手軽アサシン付与だ。
余りにもお手軽過ぎて花代さんが血涙を流していた。
これにより相手にエナリソースを作らせずにダメージを稼ぎつつ自分はカマキリでリソースを増やす戦い方が可能になった。
これだけならばまだ「少ないエナで守って返しで盤面開けてダメージぶち込んでやるぜ」と一転攻勢を狙う人もいるだろう。
それを妨害するのがこの子
クマムスちゃんだ
今弾から登場したアタックレゾナの1枚で対戦相手のシグニ一体にチャームをつけて、そのシグニがアタックする時相手は3エナを払わなければ行けない。
というルールを追加するシグニなのだがこの子が曲者である。
何しろエナ2つから盤面に現れイマゴの効果で1エナチャージされる為実質1エナの消費だ。
しかもこの効果はシグニではなくプレイヤーに作用する為ゲインやAMSだろうと3エナ払う必要がある。
ここで辛いのがエナだ。
先ほどのヴェスパによるアサシンを防ぐと攻撃を通すエナが。
クマムスを捩じ伏せる為のエナを確保しようとするとダメージを食らう。野獣と三浦に板挟みを食らった木村状態になるのだ。
しかも中途半端なエナで殴りかかってクマムスを処理すると返しにヴェスパの攻撃を捌ききれなくなる。
「じゃあアタックする時に盤面開けるタイプのシグニ使えばいいじゃん!終わり!閉廷!」と思う読者もいると思う。そこで引っかかるのがアラクネ先輩だ
アラクネを出しておきアタックする時に相手のシグニは自動でバニッシュされる
それが嫌ならばアラクネをメインで処理するしかない、しかしそうするとそのシグニゾーンからクマムスが湧いてくる。
こうしたホモ特有のネットリとした守りがミュウの強味だ。
最近はアラクネクマムスクマムスブラスラ辺りがミュウの採用枠となっている。
もっとも、今はロックユーピルルクミルルン三止めユヅキ辺りのWIXOSSする事を辞めた連中が環境を制圧しているため環境トップというわけにはいかないが、正統派なWIXOSSに置いては充分環境トップの器だと思っている。
強力な守りと攻めが兼ね備わったミュウ次の繭の部屋次第で充分環境を取れるので今の内から要チェックだ。
因みに私の友人に「アラクネさんの毒で殺されたい」というド変態を通り越して狂人じみた願望をもつ変態がいた。
私は一般人なのでヴェスパさんのお尻に渾身のヘッドバットをかましてアナフィラキシーショックで死にたい。
何故わざわざ自分から死ににいってるのかわからず困惑しているヴェスパちゃんの尻をガン見しながら死にたい。
読んでいただきありがとうございました!
迫真WIXOSS部 LBオーラの裏技
「WIXOSS強くなりたい」
そう思った僕はある事実に気づいた。
僕の知ってる強いセレクターには共通点があるのだね〇ほ〇んさん
PKDNさん
えっと、それ位か…
思ったよりすくない…
もしかしたら俺が知らないだけで実は陰でやってるのかも知れないが…
ハブか…
あ、やばい泣きそう。
閑話休題。
そう!
彼等に共通するのは「ブログを書いている」という所だ。
ブログを書いている人はマメ
WIXOSSが強い人もマメ
つまり、ブログを書けばWIXOSSが上手くなるという訳だ。
これはもう確定的に明らかだ、間違いない。
嘘つきはホモ
リメンバは嘘つき
つまりリメンバはホモ
これも確定的に明らかだ。間違いない
ガバガバ論説を披露した所で私がこのブログを作った経緯が理解頂けたと思う。
これからこのブログには私のガバガバWIXOSS考察や自分のデッキの解説、今日のパジャマの着心地から小指のささくれ事情まで、様々な事を赤裸々全裸に綴って行きたいと思う。
WIXOSSやってる人、いいよ!こいよ!